野外活動
野外炊飯
- 定員
- --名
- 所要時間
- --時間
- 指導員の有無
- 自主活動
- 活動の概要
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かまどに火をおこし、羽釜等を使ってご飯を炊くなど屋外で食事を行う。
- ねらいとして考えられること
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自然の中で野外炊飯の楽しさを味わうとともに、仲間との親睦を図る。
共同作業を通して協力する心を育む。
- 対象者・人数・活動場所・所要時間・実施時期
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- 対象者・人数
80人程度(1グループ5~8人)
- 活動場所
野外炊飯場
- 所要時間
3~3.5時間
- 実施時期
通年
荒天時も屋根があるため実施可能。雷などの局所的な天候が続き、移動に支障があれば協議の上、対応を決定する。火傷や熱中症には十分注意をはらう。
- 活動の展開
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指導員との打ち合わせ(実施15分前)
材料、道具準備
調理、食事
片付け、道具返却
振り返り
- 指導形態
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自主活動(9時~16時30までに事前打ち合わせ)
- 引率者の役割と安全上の留意点について
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参加者の役割分担・物品の貸出及び点検、返却
その他、引率者の役割について、活動時の安全確保についてをご覧ください。
- 事前準備及び事前打ち合わせ
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参加者の役割分担・食材の受け取り方法・教材申込書の確認・物品の貸出及び点検の立ち会い
レストランへ食材を実施15分前までに取りに行く。
準備物 団体(責任者) 洗剤、クレンザー、布巾、携帯電話・救急用品、薪及び炭はレストランで購入 参加者 軍手、帽子、タオル等 交流の家貸出物品 食器類、ビニール袋、マッチ、新聞紙、指導者用資料 活動後、教材申込書にて支払い・金額は、利用のてびきをご覧ください。
食中毒予防のため、食材の持ち込み禁止
メニュー 朝食 焼き魚・目玉焼き・野菜炒め 昼食・夕食 カレーライス・焼きそば・焼肉・ポトフ 他のメニューや分量等の追加については、事前にご相談ください。
手洗いや食材の洗浄等衛生面に留意し、食中毒防止に努める。
食中毒予防(手洗い・食材の洗浄など衛生面と、体調不良者の把握)
下痢症状、皮膚炎、手指に傷がある場合等
安全と事故防止に十分注意する(刃物や火の取り扱いには気をつける)。
事前準備及び事前打ち合わせについてをご覧ください。
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