イベント

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令和4年度イベント一覧

実施報告

体験フェスティバル in 交流の家

令和4年10月15日(土)10時~15時30分(入場は15時まで)

多くの地域住民の参加を得て、地域づくりの一拠点として「国立大洲青少年交流の家」においてフェスティバルを開催します。様々な体験プログラムを通して体験活動の裾野を広げるとともに地域住民の交流を図ります。また、令和4年10月が「体験の風をおこそう推進月間」であることから、子供や保護者を対象に、自然体験や生活体験等に取り組む「子ども体験遊びリンピック」を同時開催します。

写真:体験フェスティバル in 交流の家
事業終了

令和5年度 子どもゆめ基金募集説明会

[松山会場]令和4年9月22日(木)[大洲会場]令和4年9月23日(金)

子どもゆめ基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動などを応援する助成金です。※近年の採択率は約8割です。
○ 対象団体:社団法人、財団法人、NPO法人、法人格を有しない地域のグループ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体
○ 対象事業:令和4年秋に申請し、令和5年4月以降に実施する活動

写真:令和5年度 子どもゆめ基金募集説明会
事業終了

子どもむかし生活体験村

令和4年8月19日(金)~8月21日(日)

<事業のねらい>
愛媛の伝承文化を学び、先人の生活の知恵と自然体験の融合した体験活動および集団生活体験をすることで、地域の自然や文化を大切にしようとする豊かな心と社会性を育みます。

写真:子どもむかし生活体験村
実施報告

伊予の伝承文化を学び伝えるリーダー村

7月20日(水)オンラインによるガイダンス:8月16日(火)~21日(日)伊予の伝承文化を学び伝えるリーダー村:8月19日(金)~21日(日)子どもむかし生活体験村

<事業のねらい>
地域を大切にし、地域に根ざして活動するリーダーが求められている中で、愛媛の伝承文化を学び、先人の知恵と自然体験の融合した体験活動をすることで、地域を大切にしようとする心を育むとともに、「子どもむかし生活体験村」を自ら計画し、運営することで、地域に根ざして活動しようとするリーダーを養成します。
2023.02.06 中間報告書を掲載

写真:伊予の伝承文化を学び伝えるリーダー村
実施報告

第13回 チャレンジカヌーツーリング

1回目:7月23日(土)/2回目:8月7日(日)/3回目:8月27日(土)/予備日:9月3日(土)

<事業のねらい>
初めて体験するカヌーツーリングを通して、困難なことにも積極的に挑戦する姿勢を養い、やり抜く力の育成を図ります。また、肱川の自然のすばらしさにも触れることで、カヌー体験活動の普及を行います。

写真:第13回 チャレンジカヌーツーリング
実施報告

親子でアウトドア

7月2日(土) 午前・午後/7月10日(日) 午前・午後/7月17日(日) 午前・午後

<事業のねらい>
○体験活動を通して、自然の素晴らしさ・体験活動の楽しさを実感する。
○親子のふれあいや参加者相互のふれあいを通して、豊かな心を育む。
○「体験の風をおこそう」運動・「早寝早起き朝ごはん」国民運動を推進する。

写真:親子でアウトドア
実施報告

青少年教育施設ボランティア養成講座

令和4年5月28日(土)~5月29日(日)【1泊2日】

国立大洲青少年交流の家が主催する教育事業や研修支援等の運営協力・指導補助などを担うボランティア人材を育成するとともに、青少年教育及び人材育成の観点から、地域社会へ貢献しようとする人材の育成を図ります。

本事業を受講すると、全国の国立青少年交流の家、国立青少年自然の家でのボランティア活動に必要な「法人ボランティア」への登録が可能となります。

写真:青少年教育施設ボランティア養成講座
事業終了

集団宿泊研修担当者研修会

令和4年度に集団宿泊研修利用予定の学校を対象に、活動プログラムの活用と効果的な編成、利用相談を目的とした「集団宿泊研修担当者研修会」を下記の要領で開催します。
令和4年度より野外炊飯が自主活動(施設職員が指導を行わない活動)となります。そのため、野外炊飯場の下見をしたい先生方、野外炊飯に向けて事前に研修を深めたい先生方は、ぜひこの機会にご参加いただきますようご案内いたします。
また、利用相談につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないため、今年度はオンライン(ZOOM)でも行うこととし、オンラインによる利用相談の参加も可とします。来所された先生方には、感染対策を十分に講じた上で、対面で利用相談を行います(ただし、今後の感染状況によっては、オンラインでの利用相談をお願いする場合がございますのでご了承ください)。

写真:集団宿泊研修担当者研修会