タマネギで紙を染めよう
1.ねらい

草木染めに興味・関心を持ち、作る楽しさを体験を通して知る。

2.学習内容
(1)季節

春 夏 秋 冬

(2)場所

調理室

(3)時間

3〜4時間

(4)準備

・紙(新聞紙、障子紙、和紙、はがきなど)・タマネギの皮4個(15g)(冷凍保存も可)・媒染液(みょうばん小さじ1/3、お湯50t)・水またはぬるま湯1リットル・バット(30×24p)・ボール(火にかけられるもの)・なべ・はかり・ゴム手袋・板・不織布(ザルの大きさ分)

(5)方法

ア. タマネギの皮の茶色の部分を採る。

イ. タマネギの皮をなべに入れ、水またはぬるま湯(分量は手をつけてひたひたになるくらい)を加えていく。

ウ. なべを火にかける。沸とう後、弱火にして20分ほどゆっくりを煮出しする。

エ. 煮出し後、熱いうちに、ザルに不織布をかけて、煮汁をボールにこす。

オ. 煮汁(50℃ほど)をバットに入れ、その中に紙を入れて染めていく。(長い紙は屏風だたみしながら染める)

カ. 1〜2時間後に、媒染液をバットに加える。(ムラをさけるために、媒染液が全体に広がるように注意する)

キ. 20分後、バット内の染め液を静かに流しながら捨て、バットの中で流水で染料を落とす。

ク. 板の上などでシワをのばしながら日陰干しする。

3.期待する学習効果

(1) 自然の材料の持つ色合いを楽しむことができる。

参考資料:ブティック社  草木染めで遊ぶ  やさしい草木染め入門