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第1章 森林のはたらき


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拡大グラフ
河川の縦断曲線(高橋  裕  1976年)

 河川の縦断曲線の線グラフについて説明します。

 日本の河川は海外の河川に比べ、極めて急こう配です。

 東南アジア最大のメコン河や、アメリカ南西部のコロラド河は、標高が低い地点から長い距離に渡って流れているのに対し、日本の木曽川や富士川は、コロラド河やメコン河より標高が高い位置から流れているのに、河口からの距離は5分の1以下です。

 このため、日本での降水は短時間に一挙に流出しやすく、洪水災害の危険があるばかりでなく、無降雨時には渇水になることがしばしばです。


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