竹細工(竹とんぼ)

安全上必ず指導を要するプログラム(有料)

※平成22年4月1日から、指導を要するプログラムの一部が有料(受益者負担)となっています。(宿泊団体に限ります)

活動の概要

竹を加工し、昔遊んだ遊び道具を製作する

手順
  1. 活動前に職員と打ち合わせ

  2. ナイフ等の使い方の説明

  3. 作り方の説明

  4. 製作

  5. 飛ばして遊ぶ

  6. 後片づけ

ねらいとして考えられること
  1. 物を作ることの楽しさ、完成の喜びを味あわせる

  2. 創意・想像力を高め、個性を伸ばす

  3. 道具を安全に使うための、注意力を身につける

  4. リサイクル等、環境に関わる興味付けを行う

人数・場所・時間
人数

10〜20名

場所

武道伝統文化館1階クラフト室、本館2〜3階各研修室

時間

2〜3時間

季節

1年中可能

事前に準備するもの

手袋・筆記用具    ※用具は当所にあります

引率者の役割
  1. 団体全体への連絡・通知等のとりまとめ

  2. 準備から後片づけまでの指導

安全上の留意点

カッターナイフ、のこ等刃物を使用しますので、怪我をしないよう十分に注意してください。

その他
  • ※別途教材費必要

  • 竹食器(箸・器等)もできますのでご相談ください。

    平成17年度 特別主催事業「親子おもいで日記」の一コマ。竹のスプーン・皿・カップがうまくできました。

    上手に作られた「竹のスプーン・皿・カップ」で食べる、野外炊飯「カレー」はとても美味しい!

    [平成17年度 特別主催事業「親子おもいで日記」より]

参考  作り方

準備する物(当所にあります)

のこ、カッターナイフ、定規、キリ

手順
  1. 材料の竹を14pと20pに切る

  2. その竹を割って、羽の部分とまわし(柄)部分の2つのパーツを作る

  3. 14pの竹を羽に、20pを柄に加工する

  4. 羽に穴(1つ穴又は2つ穴)をあける

  5. 柄部分は、羽に1つ穴をあけた場合は1本の棒状に、羽に2つ穴をあけた場合は柄の片方に2つの突起棒を作る

    竹細工(竹とんぼ)
    羽に2つ穴の場合
    羽は中心から左右対称に角度をつけて薄く削る
    中心に印を付け、中心から左右対称に5o位離して対置に穴を2つあける
    穴の位置に併せて、柄の片方に2つの突起棒を作る
    柄の部分を回しやすく、円棒状に削る
    完成したら、飛ばしてみて修正する
    羽に1つ穴の場合
    羽は中心から左右対称に角度をつけて薄く削る
    中心に印を付け、穴をあける
    穴の大きさに併せて、柄の竹を円棒状に削る
    柄の部分を回しやすく、円棒状に削り、羽の穴に差し込み、木工ボンドで動かないように接着する
    完成したら、飛ばしてみて修正する
  6. 飛ばしてみて、羽の角度や柄部分の修正をして、良く飛ぶように調整する