高校生のための国際理解講座

グローバルマインドを育てよう!

〜1泊2日アジア一周旅行〜

アジアが好きになりました。日本や諸外国のことをもっと知りたい、自分なりの国際協力を始めようという気持ちになりました。 »活動報告をみる

ねらい

日本の高校生と在日外国人が、互いの文化的な交流を通して、アジアにおける文化の多様性を理解し、アジアの一員であるという連帯感を深め、国際社会の中で協力して生きる態度を養う。

主催

独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立大洲青少年交流の家

後 援

愛媛・香川・高知・徳島・大分各県教育委員会

財団法人愛媛県国際交流協会

期日

平成19年3月10日(土)〜11日(日)

場所

国立大洲青少年交流の家

募集人員

異文化に興味関心がある高校生・30名(参加人数:27名)

講師

愛媛県国際交流協会 大森 典子 氏(講師兼コーディネーター)

青年海外協力隊経験者(講師)

  • 久保田 光一 氏(ネパール)
  • 佐伯 孝志 氏(カンボジア)
  • 中田 圭一 氏(フィリピン)
  • 藤原 光博 氏(モンゴル)

愛媛県内留学生のみなさん(指導補助)

日程

日程

活動内容

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(1)アイスブレイク

アイスブレイク

○「言うこと一緒やること一緒」

○自己紹介・他己紹介ゲーム

○仲間分けゲーム

背中に絵がつり下げられており、話さずに同じ絵同士のグループをつくった。グループで円になり、紹介する人が徐々に増えていく「他己紹介ゲーム」を行った。コミュニケーションが促進され、以後の活動をともにするグループの和が築かれた。

(2)旅のオリエンテーション「アジアと日本の基礎知識」

アジアと日本の基礎知識

なぜアジアをテーマに選んだのかという理由を、在留外国人に占めるアジアの割合、アジアからの労働者に支えられている企業の実態、アジアと日本の文化的・経済的な関係の点から、大森講師がわかりやすく説明した。

(3)アジア一周旅行

パスポートが渡され、いよいよ出国である。

1つのセッションに2カ国あり、4セッション8カ国を4時間で回る。

[韓国・フィリピン]

韓国の伝統的な遊び「ユンノリ」

[タイ・ベトナム]

ベトナムの民族衣装

[マレーシア・インドネシア]

パソコンを使って紹介

[ネパール・スリランカ]

ネパールの紙幣を使ったゲーム

(4)土産話フリートーク

思いを発表

4時間の一周旅行を終えた気持ちを一言で表し、その思いを皆に発表した。留学生の自国を誇りに思い愛する心に感動し、日本をもっと知らなければいけないという感想が多く聞かれた。参加者の感想を聞いた留学生も、その真摯な態度に感動し、互いの絆が深まった。

思いを発表

 もっと留学生と交流したいという要望があったので、自由歓談の時間を設けた。中でも一番人気があったのが、東南アジアの伝統的な球技「セパタクロー」(左下)。

思いを発表

竹でできた球を空中で蹴り続ける単純なルールであるが、非常に盛り上がり、笑いが絶えなかった。